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丸善×松岡正剛=松丸本舗 松岡正剛氏プロデュースの丸の内本店の中の書店、 「松丸本舗」が丸の内本店4階にオープン!
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「知の巨人」と称される松岡正剛氏との共同プロデュースによる『松丸本舗』が10月23日(金)、丸の内本店4階にオープンいたしました。
10月22日(木)弊社社長小城武彦と松岡正剛氏による記者会見が行なわれました。
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記者会見にのぞむ小城社長(左)と松岡氏(右)
記者会見より
小城 松丸本舗というこれまでにない書店をショップ・イン・ショップの形で丸の内本店の4階にオープンする運びとなりました。
丸善は明治2年に創業し今年創業140周年を迎えます。明治2年から本にこだわってきた会社です。「日本に知をいかに鐙(とも)していくか」、こういったミッションを持った会社でした。太平洋戦争中は戦火の中、潜水艦に乗ってヨーロッパに洋書を買いに行っていた、そんな会社です。
ご承知の通り、本はインターネットを通じて買える時代が来ました。では、これからの時代に「リアルな場」としての書店はどうあるべきなのか、これをずっと考えてきました。その一つの答えが「松丸本舗」であります。我々の挑戦であります。世に問うものであります。
書店はこれまで、すこしさぼってきました。書店の本の陳列の方法は永く変わってきませんでした。本の形態であったり、出版社名であったり。外形表示にしたがって並べることをずっとやってきました。進化を怠ってきました。
今、出版業界は不振であると言われています。その一つの原因は書店にあると思っています。丸善は反省しています。なんとかしなければならない。ではどうやったらいいのかずっと考えてきました。
子どもの頃に本屋に行ったときのことを思い出します。その時に感じていたわくわくするような、どきどきするような、本はすばらしいなと思うような場所ができないだろうかとずっと考えてきて、松岡さんに出会い、丸善は140周年を機に日本のあるべき書店の姿を考えてみたい、力を貸して欲しいと松岡さんにお願いしました。
やっと今日今まで見たことのないような、「やっぱり本屋ってこういうもんじゃないか」というような新しい書店ができました。
本屋の原点を示しているつもりです。日本人がこれでもっと本を読み、本に触り、本と生きる国になればいいなと思っております。そういった想いを込めまして「松丸本舗」はチャレンジを始めていきます。
(中略)
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松岡 棚板が側板より前に出ています。しかも40ミリの厚みを持っています。これだけの大型のものがあるのはおそらく「松丸」だけだと思います。本棚が誘い、本棚がいばり、本棚が恐縮をする、そういう動詞が本棚に生まれていくようにならないかなと思っています。そのために本棚の棚板から引き出しが出たりします。それから本棚と本棚の間に格子戸があったり。
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普通、本屋では直角に棚が組まれます。三角棚が入っています。普通は使いづらいはずなんですが、本棚にも「てにをは」が必要なんです。副詞も形容詞も動詞も必要なんです。本のコンテンツが並ぶことはそんなに難しくはないんですが、本棚と一緒に語りかけるということはあまりしていないと思います。したがって最初に取り組んだのが本棚のデザインでありレイアウトでした。
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松丸本舗 店内の様子をご紹介いたします。
シーズンテーマ01「日本が変わる」
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ゲストの蔵書を再現する「本家」第一陣 福原義春氏、市川亀治郎氏、町田康氏、山口智子氏の書棚が揃いました。
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お問合せ先
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松丸本舗
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100-8203
千代田区丸の内1-6-4 丸の内オアゾショップ&レストラン1~4階 Tel : 03-5288-8881 ▶
営業時間・アクセスはこちら
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