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岡山シンフォニービル店 表町ギャラリー 2010年3月10日(水)~3月15日(月) 10:00~19:00 (※最終日は17:00閉場) <入場無料>
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開催案内
東北の手仕事と刺し子
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200
年以上前から伝わる伝統の技、「刺し子」。麻布に木綿糸で一針一針刺し綴ったものや、はぎれを何層にも重ね合わせて刺したもので、青森には南部の「菱刺し」と津軽の「こぎん刺し」、そして山形の「庄内刺し子」があり、日本の三大刺し子として知られています。 かつて東北では綿花の取れない厳しい環境のため、木綿は大変貴重なものでした。北国の女性たちは手織りした麻布に綿糸を刺すことで温くなった布を身につけ、寒さをしのぎ、また日常着を補強しました。刺し子はものを大切に暮らしてきた知恵であり、家族への愛情でもありました。のちに農家の女性たちによって、高度な技を生かした装飾性の高い模様が多く生み出され、身の回りの草花や動物をモチーフにしたその見事な模様は、東北を代表する手仕事といわれる魅力の一つです。“刺す”という行為は女たちが心落ち着かせることのできた幸せな時間だったとも聞きます。 東北で生まれた日本の三大刺し子それぞれの刺し技を手にとって見ていただき、この時代の女性たちに心寄せていただけたらと思っております。この展示会では、刺し子の伝統の技を生かしたインテリアや、バッグ、小物、帯など、新しい作品を多数ご紹介いたします。 手仕事には、生まれた時の時代背景があり、素材となる自然と人との関わりがあって、そして作る人の暮らしや想いがあって今に残っています。手仕事一つひとつからは、北国の大自然とその時代背景、そしてかつての祖先の暮らしや知恵を垣間見ることができます。東北の工芸がどのようにして生まれたのか、過去から未来へと、モノに込められた物語を大切に、エピソードも添えて作品をご紹介いたします。
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お問合せ先
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岡山シンフォニービル店
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地下1階ギャラリー] 700-0822 岡山市
北区
表町1-5-1 岡山シンフォニービル地下1階 Tel : 086-233-4640
[
表町ギャラリー] 岡山市
北区
表町1-3-50 Tel : 086-231-2261
▶営業時間・アクセスはこちら
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