『悩む力』第一位に。
例年ビジネス系の新書が上位に上がってくるのですが、今年の特徴は社会や思想を反映したものが多かったと思います。たとえば、第一位の『悩む力』の主題は漱石とマックス・ウェーバー。何かを読み返してみたり、「品格」を取り戻そうそうという方向にあるのでは。今の先行き不透明な世相の中で確固としたスタンダードに立ち返ってそこから一歩ずつ積み上げていこうと、そんな声が聞こえてくる一年でした。
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