2010年本屋大賞ノミネート作発表
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2010年ノミネート作品
1Q84(村上春樹/著)
- 1Q84 BOOK 1
- 村上 春樹
- 新潮社
- 定価 ¥ 1,890
- 1949年にジョージ・オーウェルは、近未来小説としての『1984』を刊行した。そして2009年、『1Q84』は逆の方向から1984年を描いた近過去小説である。
心から一歩も外に出ないものごとは、この世界にはない。心から外に出ないものごとは、そこに別の世界を作り上げていく。
- 1Q84 BOOK 2
- 村上 春樹
- 新潮社
- 定価 ¥ 1,890
- 「こうであったかもしれない」過去が、その暗い鏡に浮かび上がらせるのは、「そうではなかったかもしれない」現在の姿だ。
神様のカルテ(夏川草介/著)
- 神様のカルテ
- 夏川 草介
- 小学館
- 定価 ¥ 1,260
- 神の手を持つ医者はいなくても、この病院では奇蹟が起きる。夏目漱石を敬愛し、ハルさんを愛する青年は、信州にある「24時間、365日対応」の病院で、今日も勤務中。読んだ人すべての心を温かくする、新たなベストセラー。
神去なあなあ日常(三浦しをん/著)
- 神去なあなあ日常
- 三浦 しをん
- 徳間書店
- 定価 ¥ 1,575
- 美人の産地・神去村でチェーンソー片手に山仕事。先輩の鉄拳、ダニやヒルの襲来。しかも村には秘密があって…!?林業っておもしれ~!高校卒業と同時に平野勇気が放り込まれたのは三重県の山奥にある神去村。林業に従事し、自然を相手に生きてきた人々に出会う。
植物図鑑(有川浩/著)
- 植物図鑑
- 有川 浩
- 角川書店(角川グループパブリッシング)
- 定価 ¥ 1,575
- 男の子に美少女が落ちてくるなら女の子にもイケメンが落ちてきて何が悪い!ある日道端に落ちていた好みの男子。「樹木の樹って書いてイツキと読むんだ」。野に育つ草花に託して語られる、最新にして最強の恋愛小説!
新参者(/著)
- 新参者
- 東野 圭吾
- 講談社
- 定価 ¥ 1,680
- 日本橋。江戸の匂いも残るこの町の一角で発見された、ひとり暮らしの四十代女性の絞殺死体。「どうして、あんなにいい人が…」周囲がこう声を重ねる彼女の身に何が起きていたのか。着任したばかりの刑事・加賀恭一郎は、事件の謎を解き明かすため、未知の土地を歩き回る。
天地明察(/著)
- 天地明察
- 冲方 丁
- 角川書店(角川グループパブリッシング)
- 定価 ¥ 1,890
- 江戸時代、前代未聞のベンチャー事業に生涯を賭けた男がいた。ミッションは「日本独自の暦」を作ること―。碁打ちにして数学者・渋川春海の二十年にわたる奮闘・挫折・喜び、そして恋!早くも読書界沸騰!俊英にして鬼才がおくる新潮流歴史ロマン。
猫を抱いて象と泳ぐ(/著)
- 猫を抱いて象と泳ぐ
- 小川 洋子
- 文藝春秋
- 定価 ¥ 1,780
- 伝説のチェスプレーヤー、リトル・アリョーヒンの密やかな奇跡。触れ合うことも、語り合うことさえできないのに…大切な人にそっと囁きかけたくなる物語です。
船に乗れ(/著)
- 船に乗れ!〈1〉合奏と協奏
- 藤谷 治
- ジャイブ
- 定価 ¥ 1,680
- 音楽一家に生まれた僕・津島サトルは、チェロを学び芸高を受験したものの、あえなく失敗。不本意ながらも新生学園大学附属高校音楽科に進むが、そこで、フルート専攻の伊藤慧と友情を育み、ヴァイオリン専攻の南枝里子に恋をする。書き下ろし、純度100パーセント超の青春2音楽小説。
- 船に乗れ!(2) 独奏
- 藤谷 治
- ジャイブ
- 定価 ¥ 1,680
- 続巻待望の青春音楽小説、「光と影」のさらに色濃い第2楽章へ。
- 船に乗れ! (3)
- 藤谷 治
- ジャイブ
- 定価 ¥ 1,680
- 各紙誌で話題沸騰&読者の反応も熱い青春音楽小説三部作。津島と鮎川、伊藤…それぞれの心がぶつかり合い、再びふれ合う―感涙の最終楽章。
ヘヴン(/著)
- ヘヴン
- 川上 未映子
- 講談社
- 定価 ¥ 1,470
- 「僕とコジマの友情は永遠に続くはずだった。もし彼らが僕たちを放っておいてくれたなら―」驚愕と衝撃、圧倒的感動。涙がとめどなく流れる―。善悪の根源を問う、著者初の長篇小説。
横道世之介(/著)
- 横道世之介
- 吉田 修一
- 毎日新聞社
- 定価 ¥ 1,680
- なんにもなかった。だけどなんだか楽しかった。懐かしい時間。愛しい人々。吉田修一が描く、風薫る80年代青春群像。
過去の大賞作品
2009年本屋大賞
- 告白
- 湊 かなえ
- 双葉社
- 定価 ¥ 1,470
- 愛美は事故で死んだのではありません。このクラスの生徒に殺されたのです。第29回小説推理新人賞受賞。
2008年本屋大賞
- ゴールデンスランバー
- 伊坂 幸太郎
- 新潮社
- 定価 ¥ 1,680
- 俺はどうなってしまった? 一体何が起こっている? 首相暗殺の濡れ衣を着せられた男は、国家的陰謀から逃げ切れるのか? 二年ぶり千枚の書き下ろし大作。
2007年本屋大賞
- 一瞬の風になれ(全3巻セット)
- 佐藤 多佳子
- 講談社
- 定価 ¥ 4,515
- サッカーに限界を感じた新二と、やる気のない天才スプリンター連。とくに強豪でもない春野台高校陸上部に入部した幼なじみの2人。それがすべての、始まりだった-。思わず胸が熱くなる、とびきりの陸上青春小説。
2006年本屋大賞
- 東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~
- リリー・フランキー
- 扶桑社
- 定価 ¥ 1,575
- それはまるで、独楽の芯のようにきっちりと、ど真ん中に突き刺さっている。東京の中心に。日本の中心に。ボクらの憧れの中心に。この話は、かつて、それを目指すために上京したオトンと、ボクと、オカンのちいさな話です。
2005年本屋大賞
- 夜のピクニック (新潮文庫)
- 恩田 陸
- 新潮社
- 定価 ¥ 660
- 高校生活最後を飾るイベント「歩行祭」。それは全校生徒が夜を徹して80キロ歩き通すという、北高の伝統行事だった。甲田貴子は密かな誓いを胸に抱いて、歩行祭にのぞんだ。三年間、誰にも言えなかった秘密を清算するために。2005年本屋大賞を受賞した永遠の青春小説。
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