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- PHP研究所
- 定価 ¥ 1,575
2010 夏の100冊カタログ特集 ― みんなが選んだ「2010年に読むべき本」
2010 夏の100冊カタログ
これは、後世に語り継がれる大作だと思う。世界各国でも話題になることでしょう。新しい村上春樹ファンを作ったことだと思います。 待ちに待った第三段!待ったかいがありました。読んだらすぐに、お友達に貸しました。お中元みたい。必ず喜ばれます。
テレビ番組で取り上げられていて、興味があったので読んでみました。こちらは非常に身近な題材に焦点を当て、ドラッガーのマネジメントを分かりやすく解説してあって面白かったです。 ドラッカーの入門書として最適。設定に無理があると思いながら読み進むうちに引き込まれていきました。最後は泣ける場面もあり、小説としても面白い。
現代の世情のなかで不条理な出来事が起きたとき、被害者はただただ我慢、忍耐を強いられることが多い。ラストシーンは決して読後の気分が良いものではないが、その筆力には圧倒させられる。 衝撃的なストーリーと担任が生徒に告白して行くと言う形での構成でぐいぐい引き込まれて行く作品でした。あっという間に読み終わり、色んな意味で考えさせられる作品だと思いました。
辺境とは、都会から遠く離れた地方のことだが、著者の日本人とは辺境人であると説明できることに納得できた。 学ぶ力を失った日本人がこれからどうすべきかを、21世紀の2番目の10年間の最初の年までに読んでおくべき
「加賀恭一郎」の人間としての深み、凛とした強さに憧れる。東野圭吾さんは作品を乱発しすぎて質が低下している気がする。 ドラマの視聴率が同じシーズンに放映されたどのドラマよりも高かったので、これは本も読まないと!と思いました。
普段気になっていてもよく分からに事柄を分かりやすく解説してあるのでこの本を読んでからもっと世界で起きてる事を知りたくなった 刻々と世の中は変わっていくのだから。今 知っておくべき内容の本だと思う。
本当に読んで良かったです。帯につられて買いました。見えていなかったものが見えるようになったような視野が広がった気分です。 情報があふれ、自分に本当に必要なもの、大事なものがわからなくなってしまっているこんな時代にこそ読みたい本。
ニホンザルやアイアイの生態を研究し続けてきた著者が、同じ手法を駆使して、自らと孫を観察した、本邦初の貴重な記録。読者は随所に、思わずうなづく場面を見つけ出すでしょう。 孫の状況をこれほど的確に表現していることに感心した。自分の孫に照らしてそうそうとうなずくこと数々楽しく元気をもらえる一冊です。
本屋大賞も受賞し、ご存知の方も多いとは思いますが、敢えて1票入れます。ここにも一般にはあまり知られていない偉大な日本人がいました。 世代を問わず多くの人が読んで元気をもらって欲しい作品です。「精進せよ。精進せよ。」
グローバル化のあおりを受けて、近年は食の危機がキーワードのひとつとなることが予想されます。そこで読んでおくべき一冊として推薦します(食べ物が腐りやすいこの季節に!)。
資本主義の成れの果てを見事に抉り出している。アメリカ礼賛に対するアンチテーゼの書だと思う。
日本語に通じたピータセン教授のネイティブ感覚に溢れた解説が出色である。今までの文法知識を復習できるだけでなく、英作文のための新たな知識を獲得できる喜びが加わり、生涯手放せない1冊となる。
地震とマンション。もしかのとき心許ないわがマンションの住民はやっていけるだろうか。ちょっといま真剣になっています。
深い言葉をたくさん書かれていて、人生の教訓などを教えて貰った気がしました。
ローソン熱血社長の物語。社長が実践する明るい職場の作り方、会社の動かし方が満載。リーダーシップはさすがバスケ仕込みの体育会系。等身大のすごさを感じる本。
ミステリー調に仕立ててあるが、家族のことや仕事のことやなんの為に生きてるのかとかいろんなことを考えさせられます。
これまでの経済学以上に説得力のある、かつ常識を覆す内容、学校では決して教えてくれない。夏休みだからこそ読む本。早熟な中学生以上対象。
古い版の本を持っていました。私は14年前にやっと婚約した人をくも膜下出血で失ったのですが、昨年近所でたった4ヶ月の赤ちゃんを突然亡くされたお母さんにこの本を差し上げました。小さな力になれる本です。
あらゆる既成概念が壊れ、変化は止まらないことを私達は直感している。いま必要なのはこれまでの固定観念を捨てて意識変革すること。その入口として、「タオ」を見直すべき時代が来たと思う。この本は深い。
現在の大江さんと重なるので、今読んでおかないといけない本だと思う。
段ボールをかぶって学校に通う少年がとても斬新だった。彼にとって顔を隠すことは、学校へ行くことができる方法であった。何かやりたいことがあっても行動に移せない時は、工夫してみるといいのかも。
時間のある夏休みに学生に読んでもらいたい。そして色々と思い 考えて 秋には少し大きくなって 学生生活に戻って欲しい。
死ねばいいと思うような自己中人間の手前勝手な言い分がこれでもかこれでもかと怒涛のごとくつぶやかれ、腹が立つのを通り越してむしろ痛快である。嫌な奴らにうんざりしているあなたに痛烈な逆療法を。
待望の現代物でもう読むしかありません。著者の細やかさとやさしさがあふれていて登場人物がとても魅力的!何年か後ごに是非続編を!
非常に読みやすい時代小説。男の友情に泣けます。読み終えて本のタイトル「影法師」を見てさらに泣けます。
犯人の名前が最後まで出てこないので、何度もページを戻って考え、真剣に頭を使って推理して読みました。東野さんの作品は本当に素晴らしい。期待を裏切りません!
夏休み時間はあるが、金は無い方へ。ワールドカップの南ではなく北アフリカへ誘ってくれますよ。サッカー以上にドキドキ感は、絶対保証付き。
久しぶりにコミックを読んで、こんにキュンとして、涙した作品に出会えたので、推薦致します。
私が子供の頃に熱中して見入っていた「キン肉マン」の最新作という事で、昔を思い出しながら、ワクワクしながら見た作品です。
先行き不安で悩み多きこの時代に、シンプルに生きていくために本当に必要なことは何なのかを、いろいろと考えさせられる作品であった。
日本の歴史の原点を探り当てた本居宣長の核心に迫る著者渾身の評論です。下巻を読み終えると、また上巻に戻る仕掛けになっています。決して読みやすい本ではありませんが、一読の価値有り。
夏だ!夏目だ!漱石だ! 先生とは夏の海岸で知り合ったのです。
自分だけではなく周りのことを考えて行動する。言うのは簡単だけど、実際に実行するのは難しい。それを怖くなるほど実行に移している人たちの話だった。
人の死を経験したことの無い少年たちが、近所で独り暮らしをしている「死にそうな」老人を、夏休みを利用して庭の向こうから観察します。少年と老人の距離感が絶妙!
日本に西洋流の「哲学」が無いことの理由がわかる。民主主義の根源を考える上でも重要な課題である。
悲しい物語だけれど人間の深い愛が作品の隅々にまで浸透しています。あんな悲しそうで恥ずかしそうで、でもほんの少しの生きる望みを静かに求めている女性の目を想像したのは初めてです。
久々に出版された小説が最後の小説になってしまいました。井上ワールドをじっくり味わいたいと思います。
国の方向性がふらついてる日本。それは我が国を引っ張るリーダーがいないからだ。この本では色々な局面でのリーダーとはどういう人かを示してくれている。
母とは・・ということについてとても深く考えさせられました。とても心にしみる作品です。
身近なことを題材に、経済学の知識を使って、現代の日本の問題について解説している。ほんとうに読みやすい。テレビや新聞の報道がかなりおおざっぱなのがよくわかる。
フリーが「無料」である前に、ネットによる既成概念と既得権益からの「自由」であることが良く分りました。これから価値を生み出せる人と無価値になる大多数に二極化すると思うとゾッとします。
日本人作のSFでここまでスケールが大きく緻密で繊細な作品はこれまで読んだことがなかった。作者の急逝が惜しまれる。
何の救いもなく綴られる主人公の人生、この時代を生きる私たちにも共通するものがあるのではないでしょうか。
戦時中に生き抜く兄弟の日常が生々しく描かれていて衝撃的な作品でした。過酷な日々の中で人間の本性やダークな部分がむきだしに表現されています。読んだ後にいろいろと考えさせられました。
自分が当然「正義」だと考えることも、違う視点から見れば「正義」とは言えない、ということをあらためて気づかせてくれる。いったい世の中の「正義」とは何か、まずだいじなのは考えてみること、それを教えてくれる
自分への信頼に答えるべく淡々と事件の真相に迫る主人公の生き様が胸を打つ。文章も洗練されていて読みやすい。主人公が復職後の次回作を期待する。
大河でもしているし、今の時代にぴったり!
わずか数年でトップに上り詰めて、一気に奈落の底に落とされた、自分では大変できないような実体験を元に書かれているので、スピード感もあって大変面白い作品です。
古典的名著の完訳版。都市計画からコミュニティ論までカバーする。
32年前の新刊東京下町の粋?、意地、見たいな物と、青春の雰囲気の伝わる、惚けた雰囲気の本です。半村良らしくない様な、らしい様な所が好きです。
思いがけない複線が結末に現れる考えさせられる本です。
桑田真澄さんの、野球にかける情熱や熱意が大いに伝わってくる一冊です。
コーチングのプロがビジネス小説にして読者にリーダー論を説く。自分が周りと乖離していると感じている初心者リーダーが是非読みたい一冊。
過去からの系譜と、近未来への手がかりが見えてくる考えがそこにはある
テレビドラマを見ていて逆に読みたくなり読み始めました。困難にも前向きにとらえる姿勢が懐かしい時代背景とあいまって一気に読みました。
姫川シリーズの最新作で、八方塞がりの状況に立ち向かう彼女の行動が興味深いです。
松下幸之助氏、ドラッカー氏、ニーチェ氏、いろいろあり、迷いましたが結局は、この本に決めました。人間関係について、深く感銘したからです。
人間の欲望を際限なく満足させる西洋の近代合理主義をどう克服すべきかというテーマに真正面から取り組んでいる本書は、グローバル化に翻弄される日本人がまさに今読んでおきたい必読書の1冊と言えよう。
文中に『あなたが「生きているだけで」それだけで、幸せを感じてくれる人は、周りに必ずいるから』正にその通り、一週間後に他界する意識不明の実母を見守った自分には解かる真実の言葉だ。
いくつか作ってみましたが、健康な食事ってこういうものだったのかと実感。家族や自分の好みで作る料理は味も濃く工夫も足りないと反省しました。何よりタニタさんという企業への好感度がすごくアップしました。
過去・現在の日本の教育体制・体系、雇用形態の変化を踏まえつつ、将来の日本・若者の為に、今なすべき教育のあり方に一石を投じた書籍。批判も多いようだが、それだけに考えさせられる点も多い。
今のこのご時世、会社員である人たちは自分たちの境遇に悩んでいる人も多いと思いますが、自分の立場が実はこういうものだということが書かれていて、衝撃を受けた半面自分の新しい道を開いてくれる1冊です。
技術革新等、変化の激しい情報・通信市場の先を読む知識習得に有用な著書である。
今年の1月に亡くなったサリンジャーの名著を是非この夏に読んでみていただきたい。
テレビでみる通りの話しぶり(書きぶり)で、平易に物事を伝えるコツがわかり重宝します。
簡潔にまとめられていて、これからの人生に役立つ言葉たくさん載っているので、部下を持つ立場になったら、ぜひ読ませたい1冊です。
よく知られている「赤毛のアン」は子供時代のおてんばが読めますが、ちょっと成長したこの本では恋愛にも目覚め始めるレモンケーキな感覚を覚えました。私は中学2~3年の時に読んで、そんな感じを受けました。
漫画でよく見る、個性的な生徒たちのユカイでファンタジーな学園群像劇かと、はじめはだまされました。十代の恋や友情の日常の中に、誰もが感じる心の闇を、さらりと印象的に描いた青春小説です。
大人も子供も楽しめる、最近珍しい心が温かくなるようなコミックです。
久々に余韻の残る作品だった。何事にも「YES」の精神である主人公の一年間がみずみずしく、愛おしかった。
読んで損のない本は最近あまり無いような気がいたします、ですがこの本はそんな中、数少ない一冊。
現在のFAではなく以前のTVアニメでハマって、単行本を同居人が買い続けているシリーズ。連載の方で最終話だけ見てしまい、25巻~最終話の間はアニメでは見てしまっているけど、次の巻も楽しみ。
仕事・人・世間を正しく見抜く力=眼力を養うための方法が実に簡単明瞭に理解でき、即実践しようと思った。
いわゆるノウハウ本というよりは、同世代に寄り添った、おしゃべり感覚ですうーっと入ってくるナチュラルな感じで読める本。手元に置いておいて、行き詰ったり、疲れたり、ホッとしたい時に読みたい本。
食の大切さがわかる良書です。エンゲル係数が低いこと=豊かさがくずれているとの指摘もなるほどと思いました。
アスリートが薦めている「体幹」トレーニングの本。トップ選手へのインタビューもあり、「体幹」の重要性をなど詳しい解説もある。段階的なトレーニング方法を紹介しているで専門的な感じがいい。
障害者の本人と家族の自叙伝です。フジテレビでも放送された本です。偏見をなくす為にも 是非一読をおススメです。
読売新聞の調べでは10年3月就職が決まらず卒業した学生が3万人、就活が不調で『留年』した学生が約8万人いる。依然厳しい就職戦線。『企業が人を雇うこと』を見直す本。学生でも人事部でもないって人も是非。
はらはらどきどきストーリーがいいですね。映画になるのも納得です。
夏にぴったりの心霊探偵!!一冊読むとシリーズの虜になること間違いなし
少し前に出版された本ですが 今年のMyNo1になりそうなので投票します。主人公たちのキャラがはっきりしていて 読みながら頭の中でアニメ化されています
日本の近代化への覚醒は、当時の政権の想定外で確実に進んでいたことを知り、日本の近現代史を改めて読み直すきっかけとなる好著としてお薦めする。
どうしても話しべたなので、会話が途切れてしまう。この本を読んで、納得するところが多々あり、実践していきたいと思いました。
古い本で、小学生の頃に読んだ本ですが、「夏」といえば、真っ先にこの本が思い浮かびます。
怒りをどうコントローラすべきか、久しぶりに為になる良書に出会えました。
人間ゆえの書。機会ではない、人間であることの書。まさに、今も、これからも、その先でも、読むべき書。ゆったりとした、怠けるような気持ちで。
行ってみたくなるような、旅をしてる気分にさせる本。写真集のようでもある。その土地へタイムスリップした気分を味わえる。
単純には、フィンランド留学記(1970年代)ですが、古びた感じは全くなく、「芬学事始」から始まる物語は抱腹絶倒。外国、外国語そして日本を考えさせてくれる、楽しい本です。装丁もすごく可愛い!
思春期に宇宙と共に歩みだし、恋し、結ばれ、別れ、家族を持ち、社会に生きた78年の軌跡の中で言葉を紡ぎだした詩人の試み。その意図が紐解かれた、全738頁。
この本にでてくる男子ごはんは、女子が絶対作れるようにマスターしたいごはんです。
例年8月は、TVや博物館などで太平洋戦争に関する企画を見かけるが、今まで自分とは関係が薄く感じてきちんと見たことはなかった。「永遠の0」を読んでから、身近に感じ意味が理解できるようになると思う。
今大ブームのウイスキーですが、この巻ではジャパニーズウイスキーの原点ともいえる「ニッカ」誕生のエピソードが丁寧に描かれていて勉強なりました。おかげでウイスキーがもっともっと美味しくりました!
高峰さんの毅然とした生き方に圧倒されました。「考えても仕方のないことは考えない。自分の中で握りつぶす」を座右の銘にしようと思いました。これからの生きる指針にしたい名言が満載されてる一冊です。
夏といえば終戦。この本は主人公のような言論に関わる人たちの戦争のさなかの様子が、フィクションだとしてもリアルに伝わってきました。
夏と言われて真っ先に思いつくのが本書。さわやかな初夏の風が吹き抜けていったかのような読後感がある。恋人と親友に裏切られても、愛と叡智でそれを乗り切る主人公と猫のピートがいじらしい。
思考の整理学より面白かった。
4代続いて1年前後で首相が交代し、ねじれにねじれた2010年夏の参議院選挙。日本の政治は一体どこへ…そんなときにこの一冊!ユカイツーカイ、エンタメ政治小説。夏の暑さを吹き飛ばそう!
完コピー・ミュージシャンが213曲を詳しく分析した学術的な名著。本書を読むと今まで聞こえなかった音やコーラスが聴こえてきます。ビートルズ音楽に興味のある方は必ず納得の288ページです。
忙しくてまだこれから読むところですが、早く読みたいと思っているところです! |
2010年という今のストレス時代をを生きる私たちにとって、本当に今何が必要で、何が一番大切かを教えてくれるありがたい本です。ヒマラヤからの贈り物です。読んでいるだけで平和な気持ちになり、癒されます。
自分は何のために生まれ、生きているのか、自分は何者なのか・・・「いま」を生きていく知恵が誰にでもわかりやすく書かれている。ヒマラヤ聖者からのエネルギーにつつまれ、何度も読み返したい1冊。