その日のまえに特集

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その日のまえに
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(C)2008『その日のまえに』製作委員会

イントロダクション

「輝く!ブランチBOOK大賞」受賞作 ついに映画化!

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『その日のまえに』11月1日(土)
角川シネマ新宿ほか全国ロードショー
配給:角川映画

2005年に出版、「涙が止まらず、通勤電車では読めない」と、絶賛と反響を巻き起こした、直木賞作家・重松清の連作短篇小説「その日のまえに」。 余命=その日を宣告された妻と、その夫が、「その日」までを一所懸命生きる姿と、そこに関わる人びとの、切なくもけなげな物語が、最高のスタッフ・キャストでついに映画化。

「死」をドラマチックに描くのではなく、誰にも普通に訪れる「その日」として厳しく見つめながら、その恐れや悲しみを軽やかに飛び越える、巨匠・大林宣彦監督の斬新な映像表現。映画では実に20年ぶりのコンビを組む市川森一が脚本を担当(撮影台本として、大林宣彦、南柱根が参加)。 映画化のオファーが殺到しながらも、実現困難と言われた原作を、見事に映画的創造力世界へ置き換える、という冒険を成しえた。物語の柱となる夫婦役には、舞台・落語・狂言などコメディアンの枠を超えた活躍を見せる南原清隆と、同世代に絶大な支持を得る永作博美。更に、筧利夫、今井雅之、風間杜夫、原田夏希、柴田理恵、根岸季衣ら個性派、実力派の豪華俳優陣が脇を固め、群像劇を彩る。「生と死」に正面から向き合った、壮大な人生シンフォニーがいまだ誰も経験したことのない、感動の新地平へといざなう。

原作

その日のまえに

その日のまえに
(文藝春秋・刊)重松 清

僕たちは「その日」に向かって生きてきた
男女が出会い、夫婦になり、家族をつくって、幸せな一生なのか。消えゆく命の前で、妻を静かに見送る父と子。感動の重松ワールド

ストーリー&キャスト

ストーリー

「その日」までを 「その日」のあとを どう生きるか? 育ち盛りの2人の息子を持つ健大(南原清隆)の妻とし子(永作博美)は突然、 病に倒れ余命を宣告される。“明日”を断ち切られた健大は、とし子とともに 「その日」に向けて、残り少ない日々を工夫しながら一生懸命に生きていく―。 そこに交錯する、様ざまな人びとの、様ざまな「生」と「死」。

キャスト

南原清隆

1965年、香川県生まれ。
高校卒業後、役者を志し横浜放送映画専門学院に入る。
同学院の内海桂子・好江の漫才の授業で才能を見いだされ、1985年、内村光良と お笑いコンビ「ウッチャンナンチャン」を結成。日本テレビ「お笑いスター誕生」に挑戦して優勝。その後、数々のテレビに出演し、人気を博す。
演劇、社交ダンス、落語、現代狂言、スポーツキャスターなどにも挑戦、ますます活躍の場を広げている。

永作博美

1970年、茨城県生まれ。
94年、TVドラマ「陽のあたる場所」で女優デビュー、以降「青い鳥」、「週末婚」、
大河ドラマ「巧名が辻」、「四つの嘘」など数々のドラマに出演。舞台でも確かな演技力で高い評価を得、着実にキャリアを重ねる。03年、黒沢清監督の『ドッペルゲンガー』で映画デビュー。『人のセックスを笑うな』、『同窓会』、『R246 STORY』(08)、『魔法遣いに大切なこと』(08年公開予定)、『クローンは故郷をめざす』(09年公開予定)など本年公開作、待機作多数。