その日のまえに特集イントロダクション
「輝く!ブランチBOOK大賞」受賞作 ついに映画化! 2005年に出版、「涙が止まらず、通勤電車では読めない」と、絶賛と反響を巻き起こした、直木賞作家・重松清の連作短篇小説「その日のまえに」。 余命=その日を宣告された妻と、その夫が、「その日」までを一所懸命生きる姿と、そこに関わる人びとの、切なくもけなげな物語が、最高のスタッフ・キャストでついに映画化。 「死」をドラマチックに描くのではなく、誰にも普通に訪れる「その日」として厳しく見つめながら、その恐れや悲しみを軽やかに飛び越える、巨匠・大林宣彦監督の斬新な映像表現。映画では実に20年ぶりのコンビを組む市川森一が脚本を担当(撮影台本として、大林宣彦、南柱根が参加)。 映画化のオファーが殺到しながらも、実現困難と言われた原作を、見事に映画的創造力世界へ置き換える、という冒険を成しえた。物語の柱となる夫婦役には、舞台・落語・狂言などコメディアンの枠を超えた活躍を見せる南原清隆と、同世代に絶大な支持を得る永作博美。更に、筧利夫、今井雅之、風間杜夫、原田夏希、柴田理恵、根岸季衣ら個性派、実力派の豪華俳優陣が脇を固め、群像劇を彩る。「生と死」に正面から向き合った、壮大な人生シンフォニーがいまだ誰も経験したことのない、感動の新地平へといざなう。 原作 その日のまえに 僕たちは「その日」に向かって生きてきた ストーリー&キャスト
ストーリー 「その日」までを 「その日」のあとを どう生きるか? 育ち盛りの2人の息子を持つ健大(南原清隆)の妻とし子(永作博美)は突然、 病に倒れ余命を宣告される。“明日”を断ち切られた健大は、とし子とともに 「その日」に向けて、残り少ない日々を工夫しながら一生懸命に生きていく―。 そこに交錯する、様ざまな人びとの、様ざまな「生」と「死」。 キャスト ![]() 南原清隆 1965年、香川県生まれ。 ![]() 永作博美 1970年、茨城県生まれ。 [PR]ピックアップサイト |