第5回
堀川貴司先生(慶應義塾大学附属研究所斯道文庫教授)
「漢文の世界には非常にいきいきと、そういうものを短くスパッと表現してくれる言葉がたくさん詰まっていて、そういう言葉が、我々に生きる力を与えてくれる、そういうところがあるように思うんです。」
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第4回
川成洋先生(法政大学理工学部教授)
「現在、僕は、合気道6段、居合道3段、杖道3段です。別に段位を自慢したくてこのことをいうのではありません。僕は健康増進のために始めたんですが、運動神経が皆無に近い人間でも(笑)何とかできるものだということを示したいんですよ。それに、もっと重要なこと、つまり「文武両道」を提言したいと思います。」
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第3回
西山清先生(早稲田大学教育学部教授)
「ロマン主義というのはしっかり啓蒙思想の波に乗っているところがあります。その一つの典型が、この「エルギン・マーブル」であり、ヘレニズムの復活です。だから、その文脈でロマン派の運動を総括するというのが、私の最終的な目標なんです。この本はいわば中間報告といったようなものになっているんです。」
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第2回
吉川元先生(上智大学外国語学部教授)
「安全保障の歴史を学び、国際平和と人間の安全は必ずしも両立しないこと、国益を越え、国境を越え、民族を越えて、弱者に対するいたわりとか、同情とか、理解という方向に発展していって欲しいなと思っています。」
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第1回
巽孝之先生(慶應義塾大学文学部教授)
「オブジェとしての本を手にして読むという経験が成り立つためには、片手でコーヒーを啜ることのできるカフェというのは重要な場所であって、そうでなければ、自分のオフィスでインターネットでコピペしながら書いてという生活で構わないでしょう。本の手触り、造本も含めた本の手触りからじっくり読んで楽しむという読書の原点に戻りたいというのが、ひとつの動機でした。 」
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